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Backup and Migrateモジュール 概要 http //drupal.org/project/backup_migrate Drupalのデータベースをバックアップしたりリストアするのをサポートします。バックアップファイルはダウンロードするか、サーバ上に保存するかを選択することができます。小規模なサイトや実験中のサイトにおすすめです。 filesディレクトリの中はバックアップしてくれないので、Backup Filesモジュールと併用した方がよいでしょう。 drupal.orgでの説明 Backup and Migrateは、Drupalデータベースのバックアップとリストア、およびDrupalサイトの他に移行する際のデータ移行の作業を単純化します。このモジュールはgzip、bzip、zipによる圧縮と、自動バックアップのスケジュール化をサポートしています。 Backup and Migrateを使用すると、データベーステーブルの一部または全部をダンプしてファイルをダウンロードしたりサーバ上に保存することができ、アップロードしたファイルや以前に保存されたデータベースダンプからリストアできるようになります。どのテーブルのどんなデータをバックアップするかを選択できます。デフォルトでは、キャッシュデータは除外されます。 セキュリティ上の注意 バックアップファイルは、デフォルトでは.htaccessによるルールで一般から保護されてサーバ上に保存されます。これは正しく設定されたapacheサーバでのみ機能します。apache以外のサーバを使用している場合は、バックアップをサーバ上には保存しないか、何らかの方法でバックアップディレクトリを一般から保護するようにすることを推奨します。 このモジュールはバックアップを書き込む前に書き込み先のディレクトリが一般に読み込み可能でないかをチェックしますが、ユーザは自分でウェブブラウザを使いバックアップファイルを直接ダウンロードできないことを試して確認することを強く推奨します。 スレでの話題 PostgreSQL未対応 78 :nobodyさん:2010/02/06(土) 23 37 28 ID ??? DBはposgresを使っていますが、 Backup and Migrateを使用したいのですが、 Backup and Migrateの画面に行くと # Query failed ERROR syntax error at or near "table" at character 6 in /hogehoge/includes/database.pgsql.inc on line 139. # user warning query show table status in /hogehoge/sites/all/modules/backup_migrate/backup_migrate.module on line 682. # warning Invalid argument supplied for foreach() in /hogehoge/includes/form.inc on line 1428. # warning Invalid argument supplied for foreach() in /hogehoge/includes/form.inc on line 1428. って表示がでてしまい、中身の保存ができません。 解決策はありませんでしょうか?別環境でも同様に起こります。 79 :nobodyさん:2010/02/07(日) 00 07 50 ID ??? 78 そのモジュールはPostgreSQL未対応。READMEにも書いてある。 http //drupal.org/node/341277 80 :nobodyさん:2010/02/07(日) 00 15 35 ID ??? 79 ありがとうございました。
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Drupalモジュール開発者ガイド モジュール開発に役立つ日本語サイト Drupalのモジュールを作ってみよう - ハローワールド - syttruの日記hello worldを表示するだけのシンプルなモジュールの作り方。対象は6.x。 モジュール開発ガイド | Drupal.0829.infoDrupal handbookのModule developer s guideを日本語で紹介。対象はDrupal 5。 yasさんのブログ - Drupalで必要最低限の機能のモジュールを作るモジュール開発のテンプレートとして使える。対象はDrupal 5.x。 開発者向けモジュール Develモジュール - 変数やSQLクエリを表示する Coderモジュール - コーディング規約のチェックなど Deadwoodモジュール - 拡張モジュールのバージョン自動変換(5.x→6.x) Examplesモジュール - モジュール開発の参考、APIの解説付き実例 変数など $nodeオブジェクトのリファレンス コアをハックしない 以下は http //drupal.org/node/144376 の日本語訳です。 "コアをハックするな!"このフレーズはDrupalコミュニティにおいてよく聞かれます。このフレーズが書かれたTシャツさえ作られていますが、それでも言いたりないくらいです。コアファイルをいじってDrupalに希望の動作をさせるのがどんなに簡単であるとしても…Drupalのコアファイルは変更しないでください。 コアのハックするとサイトのセキュリティ更新やバグフィックスを複雑で困難に、または不可能に近くします そのためその後のサイトのメンテナンスが困難になります 脆弱性を付く攻撃に対してサイトを無防備な状態にするかもしれません Drupalのコアは、コアをハックする必要がなくなるよう厳密に設計され、入念に考え抜かれています。もしあなたの望む機能が(コアのハックなしで)既存の仕組みでは達成できないということであれば、そのハックをパッチとして投稿することもできます。issueを登録し、コミュニティにあなたが実現させたい機能を説明してください。そしてそのパッチがテストされたら、その機能はDrupalのコアの一部となります。 この規則に例外はあるでしょうか?あるとすれば、それは一般的にDrupalのコアベース、開発手法、そしてセキュリティモデルを完全に熟知している人たちによる、特定のサイトまたはインプリメンテーションになるでしょう。そういう人たちであれば自分たちの変更点を適切にドキュメント化し、自分たちのコードを適切にリビジョン管理できます。よく分からなければ、あなたはコアをハックすべきではありません。 リンク Drupal地獄 (日本語) Module developer s guide | drupal.org Drupal developer toolkit | David Norman
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/65.html
Backup Filesモジュール 概要 http //drupal.org/project/backup_files filesディレクトリをバックアップします。リストア機能はありませんが、バックアップファイルを展開するだけです。DBをバックアップするBackup and Migrateモジュールを併用するとよいでしょう。 スレでの話題 パスの設定でDoes not existになる 606 :nobodyさん:2009/06/04(木) 16 29 05 ID ??? Backup Filesモジュールでsites/default/filesを保存しようとしていますが パスの設定でDoes not exist sites/default/filesとなります。 何か設定方法を間違えてるかどうか教えてください。 607 :nobodyさん:2009/06/04(木) 17 26 07 ID ??? 606 実はsites/default/filesがないか、パーミッションがおかしいか。 OSとPHPのバージョンは?Windowsだと動かない場合があるよ。 608 :nobodyさん:2009/06/04(木) 17 34 36 ID ??? 606 それとサブディレクトリ(/drupalとか)の場合はダメみたいだね。 ttp //drupal.org/node/346084 609 :606:2009/06/04(木) 17 45 02 ID ??? 607 608 レスありがとうございます。 debian+php5.2ですがサブディレクトリに置いてるからっぽいですね ttp //drupal.org/node/346084のパッチで$_SERVER[ DOCUMENT_ROOT ]を読むようにして試してみます ファイルサイズが0KBになる 595 :nobodyさん:2009/07/23(木) 10 44 29 ID ??? backup_filesでsites/default/filesをバックアップしようと思ってます テストではきちんとファイル名の羅列をしてくれるのですが 実際に保存するとサイズが0kbのファイルができるだけなんですがなんででしょう? ちなみにサブディレクトリではないです。 596 :nobodyさん:2009/07/23(木) 11 19 57 ID ??? 595 いったんファイルシステムの設定(admin/settings/file-system)に 行ってから設定を保存。デフォルトではDBにfile_directory_tempの 値が入ってないから失敗するっぽい。 597 :nobodyさん:2009/07/23(木) 11 57 35 ID ??? 596 レスありがとうございます。 「ファイルシステムの設定」に入って設定を保存してからbackup filesに移ると保存出来ました! ただサイト名が日本語だからか文字化け.tgzというファイルになってしまいますが中身は問題無しでした。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/94.html
Organic groups(OG)モジュール 概要 http //drupal.org/project/og Drupalでグループ管理を可能にするモジュールです。関連モジュールもたくさんあり、「OG」と略されます。 groups.drupal.orgのグループ管理にもOGが使われています。 また、OGを使ったイントラ向けのパッケージとしてOpen Atriumというのもあります。 日本語翻訳 Organic groups 日本語訳 | drupal.pineray.jp - 5.xのみ リンク Organic groups | 体で覚えた初めてのホームページ作り
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/9.html
モジュール とりあえずモジュール関連の情報を集約してみる。 ご意見はコメントかスレにどうぞ。 リンク モジュール一覧 目的別 重要モジュール一覧 類似モジュールの比較 (英語) モジュール一覧(アルファベット順) 翻訳済み拡張モジュールリスト Project usage overview - 全プロジェクトの順位。重いので注意。 拡張モジュールのインストール方法 拡張モジュールのインストール | Drupal.0829.info 拡張モジュールの導入 | Drupal-jBox.net 拡張モジュールを探すのに便利なサイト Drupal Modules (英語) Drupalモジュール情報共有サイト Contributed module documentation | drupal.org (英語) 拡張モジュール | ≡ Drupal Japan ≡ 説明のあるモジュール Admin Role Administration menu Advanced User Article Backup and Migrate Backup Files Better Formats Better Messages CAPTCHA CCK Content Access Content Management Filter Content Templates (Contemplate) Custom Search deletetab Demonstration site (Sandbox / Snapshot) Drupal Terminal Drush Edit As New Edit term FCKeditor freelinking gmap Hacked! Image IMCE Localization update LoginToboggan Node import Organic groups(OG) Page theme Re Comment subjects Read only mode Recent Changes Rules Services SMTP System Table Cleaner Taxonomy dhtml Tetris Token Translation template extractor(potx) User Delete Views
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Demonstration site (Sandbox / Snapshot)モジュール 概要 http //drupal.org/project/demo 現在のDrupalサイトの状態をスナップショットとして記録し、後から復元できるようになります。仮想マシンのスナップショット機能や、Windowsの「システムの復元」のような機能です。 新しいモジュールをテストしたり、設定を変更したりする際に便利です。何かをテストする前にスナップショットを作成し、テストが終わったら直前のスナップショットに戻す、という使い方をすれば、環境を汚すことがありません。 drupal.orgでの説明 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このモジュールを使うと、サイトのスナップショットを取れるようになります。Drupalインストレーションを、モジュールのテストや、モジュール・エクステンション・テーマ(その他なんでも)の公開デモサイトを作るために使えるサンドボックスにします。サイトを保存された状態にリセットしたければ、マウスをクリックするだけでよいのです。cronが有効になっていれば、Drupalサイトを指定した間隔で、選択したスナップショットに自動的にリセットするように設定することもできます。 インテグレーション スナップショットを使ったDrupalサイトをセットアップするのに、Demonstration Site Install Profileをご利用ください インストール 最新のREADME.txtをご覧ください。 公開デモサイトを作成するには、同梱のDemo Resetモジュールもインストールしてください。これを使うと、訪問者がサンドボックス内で遊べるようになります。自動的にサイトをリセットするには、crontabを設定する必要があります。ホストが本物のcrontabをサポートしていない場合は、Poormanscronが使えるはずです。 今後の予定 スナップショットに関する(最近の)変更を表示するためにJournalモジュールと連携する。 More default settings during installation of Demo module to protect our kids. スナップショットが作成されてから追加された(アップロードされた)ファイルの削除のサポート。これにより、ファイル関連のモジュールのサンドボックスとしても使えるようになります。 作者 Daniel F. Kudwien (sun) Stefan M. Kudwien (smk-ka) このプロジェクトは次の会社が提供しています unleashed mindDrupalを使ったサイトのコンサルティング・開発を専門としており、インストール、開発、テーマ作成、カスタマイズ、ホスティングを含むサービスを提供しています。詳しくは http //www.unleashedmind.com をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/60.html
Node import モジュール 概要 http //drupal.org/project/node_import データをCSVやTSVファイルなどからまとめてインポートすることが出来ます。 特徴 ノード、ユーザ、ボキャブラリー、タームをインポート CCKモジュールで作成した独自フィールドのデータにも対応 注意事項 データベーステーブルの追加 node_import_status node_import_tasks 対応バージョン Drupal 5以降 リンク Node import | Drupal Tips - FLAT FLOOD -
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/97.html
Hacked!モジュール 概要 http //drupal.org/project/hacked Drupalでの開発において「コアをハックしない」ことは大変重要です。Drupalコアや配布されている拡張モジュールをハックしてしまうとDrupal地獄に堕ちることになります。 このモジュールは、インストール済みのモジュールをスキャンして、ハックしてしまったモジュールがないか検証してくれます。 drupal.orgでの説明 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このモジュールはあなたのサイトが「ハック」されることを防ぐものではありません。 このモジュールは、現在インストール済みのDrupal、拡張モジュール、テーマをスキャンし、それらを再ダウンロードして、変更された箇所がないかを検証します。変更点は分かりやすく示され、また、diffモジュールがインストールされている場合、Hacked!は変更された正確な行を示してくるようになります。 さらにHacked!は、drushインテグレーションを提供しており、どのファイルが変更されているかをコマンドラインで見ることもできます。 これはもっぱら開発用のツールであり、プロダクションサイトには絶対にインストールしないでください(インストールしようと考えもしないでください)。 類似モジュール md5check や File integrity check など、 integrity(整合性、同一性) モジュールは他にもいくつかあります。これらのモジュールは実際のサイトをコード変更の危険から守る機能がありますが、Drupalコアしかチェックしません。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/96.html
Druchモジュール 概要 Drupalを2ch互換サイトにするモジュールです。 Drupalのサイトが2chブラウザで読めるようになります。 サイト全体→板、ノード→スレッド、コメント→レスという適当な仕様です。 使い方 druch-6.x-1.0.tar.gzをダウンロードしてインストール。 http //example.com/druch にアクセスする。 スレッド一覧にあるリンク(例 http //example.com/test/read.cgi/druch/1/l50 )を2chブラウザに登録する。 サイト全体(例 http //example.com/druch )を外部板として登録することも(多分)出来ます。 注意 かなり手抜きです。作者は自分のサイトで使うつもりはありません。 テストしてません。大事なサイトにはインストールしないでください。 書き込みには対応していません。 サブディレクトリで運用しているサイトでは多分使えません。 参考資料 datの仕様 subject.txtの仕様 URLオプション(未実装)
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/119.html
Better Messagesモジュール 概要 http //drupal.org/project/better_messages Drupalのメッセージ(drupal_set_messageで出るやつ)をポップアップにします。 drupal.orgでの説明 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Better Messagesは、"ポップアップな"Drupalメッセージを提供する、とてもシンプルなモジュールです。 Better Messagesは、Drupalメッセージをどこに、どのように表示するかをコントロールできるようにします!色々なアニメーションを組み合わせたり、better_messages.tpl.phpを上書きして表示をカスタマイズできます。 類似のモジュール Better Messagesに似た機能を持つ複数のモジュールの概要を示した比較表がこちらにあります http //groups.drupal.org/node/51088 機能 このモジュールは、デフォルトのDrupalメッセージを変更するシンプルなインターフェイスを提供します!現在、以下のことができます ポップアップメッセージの画面上の相対的な位置と幅をコントロールできます。 ポップアップメッセージを開くとき、閉じるときのアニメーションをコントロールできます。 特定のページでポップアップメッセージを有効または無効にできます。 AHAH submitsでも動きます。すごい! better_messages.tpl.phpをコピーして自分のテーマディレクトリ内で変更することでポップアップメッセージを上書きできます。 better_messages.cssファイルをコピーして自分のテーマディレクトリ内で変更することでポップアップメッセージのCSSを上書きできます。 オプションでjQuery UIモジュールを入れると、メッセージをドラッグ可能にできます。 メッセージを自動で閉じるためのカウントダウンタイマーを設定できます。 クロスブラウザサポート!思い付く限りのすべてのブラウザで動作します。 このモジュールはJavaScriptが無効なブラウザではdegrades gracefullyします。 Better Messagesは標準のjQueryライブラリで実装されており、他モジュールへの依存はありません。 何かあればissue queueを使ってください。どんな提案でもコメントでも受け入れます。 ) このモジュールはwikikiwisにより提供・開発されています。